高木彬光関連本

[最終更新日:2009/11/30]


高木彬光全般 | 神津恭介作品 | 光文社文庫・高木彬光コレクション | 角川文庫

高木彬光全般
作者 『表題』 出版社 備考
new 高木彬光 『乱歩・正史・風太郎』(山前譲・編 ) 出版芸術社(2009) 本格推理小説の巨人・高木彬光と、その作家人生に転機を与えた三人の巨匠―。著者の才能を発掘し、デビューさせた“産みの親”江戸川乱歩、作家としての処世術を伝授した“育ての親”横溝正史、晩年まで長く水魚の交わりであった“親友”山田風太郎。在りし日の推理小説界が垣間見える異色の交友録。
高木彬光 『「横浜」をつくった男―易聖・高島嘉右衛門の生涯 光文社文庫(2009) 世界に冠たる港町と近代国家建設のため、超人的「力」を発揮し続けた男がいた!幕末から明治を生き、横浜の地に名を残し、易聖と呼ばれるまでになった男、高島嘉右衛門。江戸の商人であった彼は、商売の手違いから投獄され、牢内で「易経」とめぐりあう。上下二巻を暗誦するほどに熟読し、彼は天来の易占の才能を開花させる。後に自由の身となった嘉右衛門は、横浜に新天地を開拓し、更に伊藤博文の相談役として、その類い稀なる能力を発揮する。
高木晶子 『想い出大事箱―父・高木彬光と高木家の物語 出版文芸社(単行本)(2008) 元祖本格ミステリの巨匠・高木彬光。引っ越し魔。占い狂、金鉱探し、病魔による足の切断…。その風変わりで波乱万丈な人生。娘・晶子が綴る、おかしく清々しく時に生々しい作家の家の喜怒哀楽。
有村智賀志 『ミステリーの魔術師―高木彬光・人と作品』 北の街社(単行本)(1990) 高木彬光の人となりと作品についてまとめた良書。ただし、発売が1990年のため、神津恭介が復活した平成三部作、高木彬光の死までは触れられていない。
高木彬光 『わが闘病記―脳梗塞・死からの脱出』 曜曜社出版(単行本)(1987) ベストセラー作家・高木彬光を襲った脳梗塞という死の淵から奇跡の生還を果した2年間の軌跡を、克明に綴った感動のドキュメント。
日本刺青研究所・編 『日本刺青芸術・彫芳
(高木彬光、福士勝成、D.E.ハーディ:監修)
人間の科学新社(単行本)
2002、増補普及新装版
2001、増補普及版
人間の科学社(単行本)(1997、普及版
[2002、増補普及新装版]二代目彫芳の作品の美しさは、もはや刺青という限られた枠内で語ることはできない。自らの手による労作を集大成し、社会に知られることのなかった創作家の美的空間を公開する。2001年刊の増補普及版の新装版。英文併記。
高木彬光 『相性判断―この人があなたに幸運を招く』 高木彬光易占集 東洋書院(2005)
光文社文庫(1985)
カッパ・ブックス(1971)
中国人の長い歴史経験から生まれた「相性」の知恵は、あなたに仕事のうえでも恋愛や結婚のうえでも、人生の幸福を与えてくれます。推理小説界の重鎮にして易占い研究の第一人者でもある著者が、莫大な統計的資料を駆使して説く、いい相手・悪い相手を見分ける法。
高木彬光 『方位学入門―知らぬと危ない方角の吉・凶』 高木彬光易占集 東洋書院(2005) 推理作家・高木彬光による易占集。「九星術」のもっとも重要な一部門である方位学について、数十年来この道の研究を続けてきた老大家に協力を仰ぎ、基本的な法則からあらためて再検討し、誰でもすぐわかるように内容を紹介。
高木彬光 『易の効用―運命開拓法』 高木彬光易占集 東洋書院(2006)
講談社(1963)
推理作家・高木彬光による推理的易入門。自分の運命を知り、積極的に人生を生きようと思ったとき開く本。
高木彬光 『占い人生論―高木彬光易占集〈4〉』 高木彬光易占集 東洋書院(2006)
巌松堂
易との出合いから30年の易学会の重鎮が、科学との融合と共存しうる確かな発見を得て、その意義と、いきいきした幸福の見つけ方を提案する人生論。運命学の教訓にしたがった自身の半生も公表する。

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